あんにょーん!
親子パン教室のよっちゃん先生です♪

活動2年間で
1300名のママと
教室業&イベントをしてきた
よっちゃん先生、



たっくさんのママと
関わったからこそ
わかったママの悩み
第1位は
「行動できないんです」。

何となく、毎日ながれるように
生きてしまう。
あ、気づいたらもう子供1歳。
あ、気づいたら育休おわる。
あ、気づいたら
もう今年半分すぎてるやん。
こんな悩みないですか

- 毎日、何となく過ごしてる
- 子どもが小麦で偏食ぎみ
- 健康的な食生活にあこがれる
- 手作り得意なママっていいな
- 週末、パン手作りいいなぁ
わかってはいるんだけど、
今の状況を変えられない自分…
なぜ、解決できないの?

もっと子供に色々つくってあげたい。
親子で手作りするって素敵!
パンが趣味って言いたいな。

本当はこう在りたいのに。
動けてないなぁ、私。
それは、なぜだと思いますか?
自分1人で行動するには、限界がある

「もっと子供に
いろいろ作ってあげたいんだけどね」
行動できない毎日。
マンネリ化した食卓。

たまに作っても
記念日やイベント日だけ。続かない。

それはなぜか?
一言でいうと、
自分一人の意気込みだけで
「よし、頑張るぞ~!」
そのやる気は持続しないから。
ママって忙しい生き物ですよね。

パンやおやつを
手作りしなくても
誰も困りません。
それに、
人間って、すご~く怠けもの。
便利なコンビニがある。
スーパー、パン屋さんで
すぐにパンは買える。

わざわざ、手作りしなくても
誰にも何もいわれませんよね?
日々の生活に必須ではないからこそ
「後回し」にして
しまいがちなんです。
でも本当に、後回しにしていいの?

例えば、お子さんの偏食。
「今日もお昼はうどん」
「朝は小麦の市販パンばっかり」
「アンパンマンスティック、好きだから・・・」
楽だから。
子どもが好きだから…。
ついつい、腹ペコの我が子のお腹を
すぐに満たす「小麦沼」に陥りがちです。

うどん・小麦パンは
子育ての忙しさの中、便利ではあるけれど
「グルテンの摂りすぎ」に
罪悪感をおぼえるママは多いもの。
それに食べたもので作られるのは
体だけではありません。

子どもの
「心」
もつくられますね。

パターン化された
小麦、炭水化物、市販品。

本当は、もっと健康的な食生活で家族を支えたい。
本当は、もっと手作りできるママになりたい。

心の奥深くでは、
ぼんやりと
そんな憧れや想いがありませんか?
ネットでレシピは無料で手に入ります。
でも、砂糖を何に置きかえられますか?
どうやって家にある食材でアレンジしますか?

レシピは無数にあるけれど、
応用する知識がなければ、
ずっとレシピを集め続ける
レシピコレクターになっていませんか?

インスタでレシピを保存しても、
「自分のもの」に
落とし込めていないから
点と点をたどるだけ。

「レパートリーのない」
いつものマンネリ化した朝ごはんや
グルテンの沼にはまりがちなのです。
では、どうすればいいの??
家族の健康は、
わたしが守る!

解決方法については、
明日のブログでお伝えしますね!
(またLINEで配信します!)



